近藤晃央の年収が2,000万円超え!?収入源の数が多すぎると話題に?

ミュージシャン
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シンガーソングライター・近藤晃央の年収に注目が集まっています。

元SKE48の松井玲奈さんとの結婚で注目されている近藤晃央さんですが、一体いくらくらい稼げているのでしょうか?

今回はシンガーソングライター近藤晃央さんの年収、収入源についてまとめていきます。

>>近藤晃央と米津玄師が似てる!?Lemonをパクった疑惑の真相とは?

近藤晃央の簡単なプロフィール

近藤晃央は、1986年8月6日生まれの日本のシンガーソングライター。

  • 身長:186cm
  • 出身:愛知県刈谷市
  • 所属:KISSUI

2009年にインディーズデビューし、2012年にデフスターレコーズからメジャーデビュー。

作詞・作曲・編曲・弦編曲・アートワーク・ミックス・映像・ウェブ制作・舞台制作などを自ら手掛けるマルチなクリエイターです。

代表曲には「テテ」「ゆえん」「声」「メニメ」「春風」「花束」などがあります。

名曲「テテ」

2021年にユニバーサルミュージックに移籍し、2022年には自主レーベル「KISSUI」を立ち上げました。

なんと自分自身でレーベルを立ち上げて、今は独立をしているんです。

歌手としてだけではなく、全てにおいてプロデュースができる多彩な才能を発揮しているクリエイターですね。

近藤晃央の年収はいくら?

大活躍中の近藤晃央さんの年収はどれくらいなのでしょうか。

正式な発表はありませんが年収2,000万円ていどだと考えられます

理由は2013年ナカイの窓で公開されたミュージシャンの年収基準です。

2013年5月4日放送のテレビ番組「ナカイの窓」ではミュージシャン・文化人の年収は2575万円だと公開されました。

しかし、これはかなり有名な人物に該当します。

近藤晃央さんは2022年リリースした3rdアルバム「VISCO」はオリコンデイリーで13位に入る人気のアーティストです。

さすがに2575万円は到達していないにしろ、年収2,000万円くらいはあると予想はできます。

ちなみに以前所属していたユニバーサルミュージックの歌手の平均年収は、約763万円です。

人気のアーティストということで、平均より多くもらっていたと考えられますね。

ちなみに、同じくメジャーデビュー10年目の米津玄師で2億円ということを考えると、ミュージシャンの格差はすごいですね。

近藤晃央の収入源は何?

ミュージシャンの収入源は多岐にわたります。

  • シングル売上枚数
  • アルバム売上枚数
  • ライブ動員数
  • タイアップ数
  • 協賛数
  • グッズ売上
  • 印税
  • スポンサー料
  • 演技料
  • 司会料
  • 審査員料
  • 講演料
  • 著書出版料
  • その他

所属するレーベルに応じて手数料の引かれる値が異なるので、一概にいえませんが、近藤晃央さんは複数の収入源を持っていると考えられますね。

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